第59回 2016年 紙パルプ技術協会年次大会に出展いたします

2016年8月31日

開催日 : 2016年105日(水)~6日(木)

開場時間 : 5日 9:0018:00, 6日 9:00~16:00

会  場 : サンメッセ香川

当社ブース:大展示場A+B No.38~40(展示場中央付近)

出展内容

●新規表面サイズ剤

特殊な乳化剤を使用することで、高サイズ性と低発泡性を両立させたエマルジョンタイプの新規表面サイズ剤を開発しました。

●新規板紙用表面紙力剤

段ボール原紙の薄物化指向が進む中、薄紙の強度低下防止のため、低塗布量で高い圧縮強度が得られる新規表面紙力剤を開発しました。

●高電気伝導度の抄紙系で適応可能な薬品

抄紙系のクローズド化により、抄紙系内の電気伝導度が上昇した環境下においても高い紙力効果を発揮する新規紙力剤を開発しました。

●ポリテンション

当社が長年の実績で培った紙力増強剤の技術と濾水・歩留りを向上させる分散重合技術を融合させたことで、あらゆる抄紙環境で高い紙力効果と高濾水・高歩留り性を両立する新規薬品です。

●ロジン代替処方の提案

板紙抄造のロジン代替処方として、新素材を活用した新規サイズ剤サイズパインCA-956の開発とAKDサイズ剤の板紙処方の提案を2つの柱とし、鋭意開発に取り組んでおります。

講演内容

講演日時:10月6日(2日目)11:50~12:10

会場:サンメッセ香川 B会場(サンメッセホール)

表題:新規表面サイズ剤の開発

講演者:研究開発本部 製紙薬品事業 安藤 祐美

特殊な乳化剤を使用することで、高サイズ性と低発泡性を両立させたエマルジョンタイプの新規表面サイズ剤を開発しました。更にアニオン性官能基や浸透性を向上する成分を導入することにより、あらゆる使用環境に対応した商品設計が可能です。本発表では、同技術を導入した3つの新規表面サイズ剤の開発の詳細と、それぞれの特徴について発表します。

本件に関する問い合わせ先

荒川化学工業株式会社 製紙薬品事業部 営業部

住 所:〒541-0046 大阪市中央区平野町1丁目3番7号

電 話: 06-6209-8562

E-mailharaguchi@arakawachem.co.jp