ファインケミカル技術 (合成、試作、受託)
これまで培ってきました有機合成技術と水素化技術を基にして、高圧化学工業とともに様々なファインケミカルの設計・開発、試作ならびに受託生産を行っています。
また、高圧反応や精密有機合成技術、重合技術をベースにした液晶関連材料、電子材料および高機能性材料の開発を進めており、皆様からの新たなニーズにお応えできるものと考えています。さらに、2004年、2009年にはクリーン環境対応製造設備『FP』、『SFP』を建設し、安定した作業環境と品質管理体制で先端材料分野への厳しいニーズへ対応していきます。

ファインケミカル受託のプロフェッショナル 高圧化学工業
高圧化学工業は過去40年の長きに亘り、高圧ガス、不均一触媒を用いた高圧接触還元を生産技術の中心に置き、医薬用原料、高機能性材料等様々な分野からの生産委託を受けてきました。
高圧接触還元技術は、現在でも、基幹生産技術の一つとして高い評価を受けていますが、さらに、精密有機合成技術を加え、対応できる技術幅を大きく拡大させています。また2000年にはISO9001を取得し、品質保証体制の確立をはかっております。 医薬用でもさらにレベルを上げ、お客様への技術サービスを満足していただくため、ハード面、ソフト面ともGMP対応を進めています。
これらの技術を支えるための最大20MPaの高圧設備4基の他にグラスライニング耐圧反応装置(第1種圧力容器:耐圧1MPa未満)4基、SUS第1種圧力容器1基、その他反応釜、蒸留塔、マックスブレンド翼を装備したテストプラント(100L、200L)を設置しています。また、 2004年には、クリーン環境対応設備FP(反応缶5器 200~1,000L)、さらに2009年には、同対応設備SFP(反応缶3器 500~3,000L)を建設し、ダストフリー、メタルフリー等の安定した品質環境で、電子材料、高機能性材料分野における種々の製品生産にも対応出来る体制を整えております。
実績のある化学反応の一部を例示します。
(ディールスアルダー反応、エステル化、アセチル化、エーテル化、酸化、脱水、ジエン付加、オキシム化、脱水素、環化、アミド化、グリニャール、各種重合等)
(飽和化合物への変換、アルコール化合物への変換、アミノ化合物への変換等)
"ファインケミカル生産の即戦力たらん事" それが高圧化学の願いです。
詳しくはホームページ http://www.koatsuchem.co.jp/ をご覧ください。
お問い合わせ先
荒川化学工業株式会社 機能材料事業部電話番号:06-6209-8637


