会社と事業を知る

数字で会社を知る

荒川化学の3つの特徴をデータでご紹介します。

研究開発に注力

  • 売上高にしめる研究開発費の比率

    %

    常に新しい技術と製品の開発に注力し、研究開発への投資を重視しています。積極的な開発への投資で日本だけでなく世界で通用する製品を作り出すための研究を行っています。

  • 全従業員中の研究職の割合

    %

    約5人に2人が研究職。研究開発企業として成長を続けるため、人的投資にも力を入れており、様々な分野で研究成果を出しています。

    総合職社員のみで算出

グローバル展開

  • 海外勤務している社員の割合

    %

    海外事業の拡大に伴い、海外勤務している社員の割合は年々増加しています。アジアを中心に米国やドイツ等で多くの社員が活躍しています。

  • 過去5年間の海外研修参加者数

    名

    若手・中堅社員を中心に、海外グループ会社での勤務を経験する長期研修を実施。語学力とグローバルな視野を持つ社員の育成を推進しています。

  • 海外拠点数

    箇所

    1967年の台湾での子会社設立を皮切りに、海外拠点を増やしてきました。最近では2019年にベトナムに荒川ケミカルベトナム社を設立しました。

  • 海外売上高比率

    %

    アジア市場への進出に力を入れており、2025年に海外売上比率45%達成を目指しています。

人材とワークライフバランス

  • 平均勤続年数

    年

    長期的な視点で人財育成をおこない、じっくり腰をすえて仕事に取り組める環境を提供します。

  • 有給取得率

    %

    社員が心身ともに健康を維持し、イキイキと業務に取組むため、有給休暇の取得を推進しています。

  • 産休取得率

    %

    育児と仕事を両立する社員をサポートしています。

  • 育休の取得および復職率

    %

    男性社員、女性社員ともに育児休暇を取得した社員は復職をしています。

4つの事業を知る

見えないところで暮らしを支える荒川化学の製品。実は国内シェアNo.1の製品も!

機能性コーティング事業

印刷インキからディスプレイまで用いられるコーティング剤を製造

機能性コーティング事業の製品群は、現代社会の目に見えないところで多様な便利を支えています。紫外線や電子線を照射することにより瞬時に硬化する光硬化型樹脂「ビームセット」や「オプスター」は、スマートフォンや液晶テレビなどのディスプレイの傷つき、反射防止コーティング剤等の用途で使用されています。印刷分野では書籍などのオフセット印刷・出版グラビア印刷やレトルト食品などの包装グラビア印刷に用いる印刷インキ用樹脂、また塗料やフィルムコーティングに用いる樹脂、剥がれやすくする剥離紙用離型剤など、様々な場面で活躍する素材を提供しています。

製紙・環境事業

紙の強度を上げる紙力増強剤、インキのにじみを防ぐサイズ剤など、紙を作る際に必要な薬品を製造

私たちの暮らしの一部となっている段ボールなど、あらゆる紙にとって無くてはならない製紙用薬品。荒川化学では、ノートや本、段ボールを破れ難くしたり、水に強いティッシュペーパーやペーパータオルを作る際に必要な紙力増強剤、水をはじいたり、インキのにじみを抑えるサイズ剤を製造しています。紙の多様化、製紙技術の進歩に伴う様々なニーズに応えながら、古紙リサイクル、排水低減などの環境対応や省資源にも注力しています。
また、国内トップクラスシェアの実績を生かし、中国を中心としたアジア諸国で順調にシェアを拡大しています。

粘接着・バイオマス事業

接着剤や紙おむつ、医療用貼付剤を作る際に必要な樹脂を製造

粘着・接着分野では、接着剤や粘着テープなどのくっつきを良くする粘着付与剤や、その他タイヤの合成ゴム製造に欠かせない重合用乳化剤、チューインガムの噛み心地を良くするエステルガムを製造しています。さらに、半世紀前に世界に先駆けて上市した水素化石油樹脂「アルコン」は、耐熱性と耐候性に優れた無色透明の樹脂です。食品容器や医療用貼付剤、そして世界的に紙おむつをはじめとした衛生材料の需要拡大にともない幅広い用途に展開し、主力製品として成長しています。また、独自技術を用いて世界で初めて工業化に成功した超淡色ロジン「パインクリスタル」は、不純物が少なく、高い安全性が認められており、医療用貼付剤やはんだフラックス用樹脂など専門性の高い分野で利用されています。ロジン誘導体を水分散させた「樹脂エマルジョン」などロジンに代表される持続可能な天然資源にこだわり、環境に配慮した持続可能な開発にも注力しております。

ファイン・エレクトロニクス事業

電子部品の洗浄剤・はんだ付け材料の製造と新素材開発

ファイン・エレクトロニクス事業では、主に電子部品・半導体関連部品の製造時に使う材料等を製造しています。ロジン技術が活かされた機能部品洗浄剤「パインアルファ」は、カメラモジュールや半導体関連部品などの洗浄剤に使用され、特定フロン代替洗浄として業界をリードしています。はんだ付けを補助する材料であるフラックスや、鉛やハロゲンを使用しない環境へ配慮したクリームはんだの開発に取り組み、はんだ付けから洗浄までのトータルソリューションを提供しています。
また、高周波信号対応の新素材であるポリイミド樹脂「PIAD」は、IoT(モノのインターネット)などの通信量拡大にともなう第5世代移動通信システム(5G)の普及促進を図っています。さらには車載用電池の高性能化が進んでおり、リチウムイオン電池の電極やセパレータ用バインダー樹脂など炭素循環社会の実現に貢献する開発にも注力しております。

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