サスティナビリティ
公募制 女性キャリア形成 越境活動チーム
キャリアアップ・スキルアップを目指しながら、周囲とのコミュニケーションを活性すべくさまざまな活動を続けています。
多様な人財が活躍できる組織風土づくりとして、女性が活躍できる環境の整備は重要です。
私たちはすべての従業員が「ライフ」と「ワーク」をマネジメントしながら、「イキイキ ワクワク」活躍でき、安心して次世代・子育てへのサポートができる企業を目指しています。
女性は年齢やライフイベントによる環境の変化、家庭と仕事の両立に不安を抱き、体調不良や体の悩みについて職場やパートナーに相談できない現状があります。
仕事を続けていく上でないがしろにできないのは健康であり仕事を続けていくために、健康は不可欠です。女性が抱える病のリスク、日本人女性のもっとも多いがんは「乳がん」早期に発見すればほとんど治ることから、男女限らず全従業員を対象に健康セミナーを定期的に開催しています。
女性活躍
コミュニケーション活動から社内のネットワークをつなげ、自分たちのこれからの参考にすべく学びの場を通して、自ら考え行動できるよう自己成長を目的としています。
海外拠点で働く女性とのディスカッションワークは、メンバーには大変刺激になり、 運営を通してファシリテーションなど貴重な経験となりました。
女性活躍社外研修プログラムへの参加
管理職候補育成のためのワーキンググループ活動、社外研修などを実施し、スキルアップや意識向上を目指しています。
管理職を目指してみようと考える女性を対象とした異業種間の社外ネットワーク構築ができ、身近なロールモデルの講演会や、管理職に必要なプログラムに参加しています。
マタニティワークスタイルガイドブック＆マタニティワークウエア
研究所での過去実例や他社対応実例、研究所で働く女性への意識調査結果を踏まえ、研究所として妊婦の働き方の指針を定めたマタニティワークスタイルBOOKを発行しました。
また研究所や工場に勤務する妊婦が安全に、より安心して働き続けられるよう、マタニティワークウエアを製作しました。 仕事上の健康・危険リスクを回避し、誰もが公平で安心した職場環境整備を推進します。
男性管理職を対象にした女性の身体についてのセミナー
女性活躍を推進していく上で、健康については経営戦略でもあることから、女性の健康にフォーカスし、女性を部下に持つ男性管理職への意識向上と理解促進のために開催しました。
乳がんセミナー
